上川町長選挙及び上川町議会議員選挙　Q&Aと様式集

 令和6年2月20日（火曜日）に開催した、上川町長選挙及び上川町議会議員選挙立候補予定者説明会・公費負担説明会の際にありました質問について、Q&A形式で掲載いたします。
 また、選挙活動に係る様式等も下記の通り掲載しております。ご活用ください。

Q1　供託金返還証明書は取りに行くのか。
A1　急ぎの場合は選挙管理委員会へ直接取りに来ても差支えはない。特段急ぎではない場合は、候補者個人の方に郵送する。

Q2　各種様式に自署する必要はあるのか。
A2　自署する必要はないが、記名の場合は身分証を提示していただく場合がある。

Q3　様式の変更はあったものはあるか。
A3　町議会議員の宣誓書のみ変更があった。

Q1　運転手を雇用した際に、期間内に急遽運転手が変更になる場合は公費負担の対象になるのか。
A1　運転手とは個人契約になるので、再度手続きをすれば公費負担の対象となる。

Q2　選挙運動用自動車の運転手に弁当を支給する場合は、その分を報酬から差し引くのか。
A2　選挙運動用自動車の運転手は運動員ではなく労務者に入るため、弁当を出した場合報酬から引くことになる。その場合、公費負担の対象となるのは運転手の報酬のみとなるため、契約は弁当代を差し引いた金額で行うことになる。

Q3　運転手を個人雇用する場合は支払いはいつになるのか。
A3　町への請求を含め、選挙後になる。

Q4　選挙用自動車の燃料契約の関係は、無投票の場合、告示日のみが対象となるのか。
A4　見込みの通り。

Q5　公費負担提出書類関係の事前審査はするのか。
A5　それだけでは行わないが、選挙届出事前審査の際に持参いただくか、その他の日でも、疑義が生じた際には選挙管理員会に問い合わせていただけたら随時確認をする。

Q6　書類の提出期限はいつまでか。
A6　各種契約届出書（契約書の写を添付）は、選挙運動期間内（9日から13日まで）に提出する。
　 各種確認申請書は記載内容が固まり次第、選挙管理委員会へ届け出る。その後、選挙管理委員会が交付する確認書を契約者へ渡す。
　 選挙終了後速やかに、供託物没収点を超える得票があった候補者に限り、契約者から町に請求を行う。（請求書等の提出）

 上川町長選挙及び上川町議会議員選挙に係る各種届出の様式データは以下の通りです。
また、公費負担関係の様式データにつきましては、以下のリンク先からダウンロードください。

※3月15日：町長選挙・町議会議員選挙各種届出関係の立候補届出代理人証明書を修正
※3月15日：町議会議員選挙各種届出関係の選挙候補者届出書を修正
※3月15日：町議会議員選挙各種届出関係に選挙運動用ビラ届出書を追加