橋梁の長寿命化修繕計画

 上川町が管理する町道に架かる橋梁は、橋梁の耐用年数の一般的な目安と考えられる“架橋後50年”以上経過する橋梁は、今後20年後には75%、30年後には90%を超過します。上川町の橋は、昭和30年から40年代の林業が盛んだった時代に建設された橋や旧国道・旧道道の橋が多いという特徴がありますが、このまま放っておくと、将来修繕や架け替えに莫大な費用が見込まれます。

 このため、町が管理する橋について橋梁点検により、損傷程度や劣化進行速度を把握し、道路の安全性・信頼性を向上させるとともに、予防的な修繕計画を実施して、修繕や架替えに要する費用を可能な限り最適化し縮減する必要があります。

 また、平成28年度からは橋梁法定点検を行い、今後、管理橋については、5年に1度詳細な点検を実施していきます。

背景

  • 円グラフ

目的

上川町管理の橋梁を良好な管理の下に末永く利用していくためには、定期点検等により橋梁の現状を正確に把握し、これまでの事後保全型対応から予防的な修繕や計画的な架け替えを行う予防保全型対応への転換を図ることにより、道路ネットワークの安全性・信頼性を向上させるとともに、修繕・架替えに係る費用の最適化および縮減を図ることが重要です。これらをより効率的・具体的に実施していくため長寿命化修繕策定計画を行います。

長寿命化修繕計画(令和2年1月更新しました!)

平成24年度に橋梁長寿命化修繕計画(平成25年3月19日公表)を策定した結果、大雪本通り線の跨線橋、高原温泉線の橋を平成26年度以降順次補修ならびに修繕していくこととなりました。また、補修対象外の橋梁については、引き続き定期点検や維持管理により損傷状態の管理、劣化進行の把握に努めながら、順次修繕工事を行い橋梁の延命を図っていきます。 概ね、今後の点検時期および修繕内容・時期等は、下記のPDFファイルのとおりとなっています。

 また、令和2年度には、新たな橋梁長寿命化修繕計画の策定を予定しております。
※添付ファイル(様式1-2及び対象施設一覧)は令和2年1月に更新しました。


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