新型コロナウイルス関連情報について

今回発生した新型コロナウイルス感染症は、人に感染する7番目のコロナウイルスとして見つかりました。コロナウイルスのうち4種類はありふれた風邪の原因となるウイルスで、残り2種類はSARS(重症急性呼吸器症候群)とMERS(中東呼吸器症候群)です。
新型コロナウイルス感染症は、まだ未知な部分も多いですが、症状としていくつか特徴があります。
・発熱やのどの痛み、味覚異常、咳が長引くことが多く、強いだるさを訴える。一方、無症状の場合も多い。
・感染から発症までの潜伏期間は、1日から12.5日、平均5~6日で、症状が出始める前や無症状の人からも感染する。
などがあげられます。
情報は常に更新されます。厚生労働省又は北海道のホームページからも新しい情報を確認してください。

予防対策について

(1)手洗い・うがいの励行と、症状がある場合の咳エチケット(マスク)を徹底しましょう。
(2)特に免疫や抵抗力が弱い方(高齢者、持病がある方、免疫抑制の治療をされている方等)は、コロナウイルスに限らず感染症が重症化しやすい対象者です。なるべく人混みを避け、感染の機会を減らす行動をしましょう。
(3)専門家会議では「①換気が悪い密閉空間 ②人が密集している ③近距離での会話や発声が行われる」 という3つの条件を回避することで感染のリスクを下げられるとしています。
(4)加えて、緊急事態宣言下においては、すべての国民を対象に、人と人の接触機会を8割削減することで2次感染を減少させるとしています。「人との接触を8割削減する10のポイント」を参考に、今一度行動を見直してみましょう。

相談窓口について

次のような症状のある人は、「帰国者・接触者相談センター」にすぐにご相談ください。
センターでは、症状をお聞きした上で、必要な場合は、専門の「帰国者・接触者外来」などの医療機関をご紹介します。医療機関受診の際は、正しくマスクを着用し、公共交通機関の利用を避けましょう。新型コロナに感染したか疑わしい場合は、医療機関を受診する前に「帰国者・接触者センター」に事前にご相談ください。

①息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
②重症化しやすい人(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪症状のある場合
※重症化しやすい人とは、高齢者、糖尿病・心不全・呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患のある人、透析を受けている人、免疫抑制剤や抗がん剤を等を用いている人
妊婦さんについては、念のため、重症化しやすい人と同様に、ご相談ください。
③上記以外の人で発熱や咳など比較的軽い風邪症状が続く場合
※症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤を飲み続けなければならない人も同様です。


【帰国者・接触者相談センター】
〇道立上川保健所 0166-46-5992 平日8時45分~17時30分  
〇北海道保健福祉部健康安全局地域保健課 011-204-5020
 平日夜間 17時30分~21時、土日・祝日 9時~21時

【一般相談窓口】
〇厚生労働省電話相談窓口 0120-565-653 9時~21時
〇道立上川保健所 0166-46-5979 平日8時45分~17時30分
〇北海道保健福祉部健康安全局地域保健課 011-204-5020 
 平日夜間 17時30分~21時、土日・祝日 9時~21時
〇上川町役場保健福祉課 01658-2-4054 平日8時30分~17時15分 

【こどもの相談・窓口】
小児では、原因不明の発熱が続く、呼吸が苦しい、経口摂取ができない、ぐったりしているなどの様子が見られるときは、速やかにかかりつけの小児科等医療機関を受診しましょう。
ただし、小児であっても濃厚接触者や健康観察対象者である場合は、まず地域の帰国者・接触者センターにご相談してください。

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