登山・トレッキング

大雪山国立公園は北海道の中央部に位置し、陸上では日本最大の国立公園で、面積は約23万haあり、原始の姿を残した自然豊かな国立公園です。
上川町は、大雪山国立公園の北方部に位置する町で、大雪山系の多くの登山口や有人の避難小屋を抱え、また、層雲峡温泉を拠点にロープウェイで気軽に登れるアクセス性の良さから、黒岳を始めとする大雪山の玄関口として登山家から人気の場所となっています。

黒岳

大雪山グレード3

大雪山の玄関口「黒岳」は、層雲峡温泉街から、黒岳ロープウェイで5合目、黒岳ペアリフトで7合目と、気軽に絶景を楽しめることで人気です。
春・夏は高山植物、エゾシマリスなどの自然観察や登山に、秋は美しい紅葉、冬はスキーやスノーシューハイキングなど、一年を通じて楽しむことができます。
山頂から先に進めば黒岳石室や野営場があり、麓の層雲峡温泉街では温泉を楽しめます。

黒岳周辺マップ(新規ウィンドウで開きます)外部サイト

大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイHP(新規ウィンドウで開きます)外部サイト

銀泉台・赤岳

大雪山グレード2~3

 「銀泉台」は「赤岳」の登山口で、国道273号から道道銀泉台線へ車で約30分程度の終点は標高1500m、車で行ける北海道最高所となっており、登山や、雲海、日本一早い紅葉が人気の名所です。
7月から9月までは、層雲峡発の大雪山赤岳登山バス(道北バス)が運行しております。銀泉台パトロール事務所で入林者名簿に記載の上、入山ください。
夏は高山植物や縦走登山も人気で、秋の紅葉期は車両交通規制が行われるので、事前に情報を確認してからお越しください。
冬から春にかけては、冬季通行止めとなっています。

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紅葉期の車両交通規制(新規ウィンドウで開きます)

冬季通行止め(新規ウィンドウで開きます)

道北バス時刻表(新規ウィンドウで開きます)外部サイト

※時期により、「大雪山赤岳登山バス」が掲載されていないこともあります

高原温泉沼巡り・緑岳

大雪山グレード2~3(高原温泉沼巡り)

大雪山グレード3~4(緑岳)

「高原温泉」は、国道273号から町道高原温泉線へ車で約30分程度の終点にあり、大雪高原山荘の温泉や、高原温泉沼巡りコース、緑岳への登山、秋の紅葉が人気の名所です。
「高原温泉沼巡りコース」周辺は、多くのヒグマが生息していることから、6月下旬から10月上旬まで毎日巡視員がパトロールし、安全を確認したうえで入山できます。入山にあたっては「ヒグマ情報センター」のレクチャーを受けてからの入山となります。
「緑岳」は、高山植物や縦走登山も人気で、高根ヶ原や忠別岳の展望も楽しむことができます。
秋の紅葉期は、車両交通規制が行われるので、事前に情報を確認してからお越しください。
冬から春にかけては、冬季通行止めとなっています。

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紅葉期の車両交通規制(新規ウィンドウで開きます)

冬季通行止め(新規ウィンドウで開きます)

紅葉谷

大雪山グレード2

「紅葉谷」は、層雲峡温泉東側の駐車場から紅葉滝までを片道約30分ほど歩く自然豊かな散策路です。
柱状節理を間近で見られる数少ないスポットで、終点の紅葉滝の迫力ある滝のしぶきも見所です。
紅葉の見ごろは10月上旬頃で、紅葉が周囲を鮮やかに彩ります。
9月中旬~10月中旬には、紅葉のライトアップイベント「奇跡のイルミネート」を開催しています。
冬季は駐車場が利用できません。

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奇跡のイルミネート

登山情報

登山される方については、自らの判断と責任で自然の中に潜む危険要素の情報収集・予測をし、リスクを回避して安全に自然をお楽しみください。
また、大雪山国立公園の原生的な自然を将来にわたって残していくため、ルールやマナーを守りましょう。

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